記事一覧

明治時代のティンパニーを発見

 もとは東京芸大の倉庫にあり、国内の演奏家が保管していた2台のティンパニーが、明治時代に組織された日本初の本格的なオーケストラで使われていた可能性が高いことがわかった。 銅でできた胴体部分には、いずれも西暦1904年(明治三十七年)に「JUNKER(アウグスト・ユンケル)」というドイツ人音楽家から東京芸術大学の前身にあたる東京音楽学校に贈られたものであることを示す刻印が残されているという。[NHK]...

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藤原宮(奈良県橿原市)

 奈良時代の税務署「香山正倉(かぐやまのしょうそう)」跡ではないかとみられていた建物遺構が、そうではない可能性が高いことがわかった。 同じ発掘現場で藤原京期の建物跡が見つかっているが、「左京職(さきょうしき)」とみるのが妥当としているという。[産経新聞]...

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秩父宮記念スポーツ博物館・図書館(東京都足立区)

 昭和十四年(1939)三月十九日に日中戦争の傷病兵が競った国内初とみられる障害者スポーツ大会のパンフレットが、秩父宮記念スポーツ博物館・図書館で発見された。 当時の日本軍がいち早く運動をリハビリに取り入れていたことを示し、大日本体育協会主催で陸軍戸山学校運動場(新宿区)で開かれ、手や足を切断した傷病兵ら約240人が出場したという。[中日新聞]...

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能島康明の作品を発見(宮城県栗原市)

 日本画家・能島康明が若かりし頃に手掛けた幽霊画が、創作の場としていた築館の画室で発見された。 120×40cm、青っぽい着物をまとった女性の幽霊が、憂いを帯びた表情で一点を見つめているという。[河北新報]...

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ジュラ紀の哺乳類の化石を発見(中国・遼寧省&河北省)

 モモンガのように樹木から滑空していたとみられるジュラ紀前期(約1億6000万年前)の初期哺乳類化石が遼寧省と河北省で発見された。 現代のモモンガやムササビ、コウモリの直接の祖先ではなく、絶滅した系統に当たるという。[時事通信]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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