記事一覧

中岡慎太郎の手紙を発見(京都市左京区)

 慶応三年(1867)に坂本龍馬とともに暗殺された土佐の志士・中岡慎太郎の手紙が、京都大学附属図書館所蔵の志士らの書状が貼られた屏風の中から発見された。 長州の「山中」と名乗る志士に、通行許可証の発行を依頼する内容で、4月29日から中岡慎太郎館(高知県北川村)の企画展で展示するという。[産経新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

続きを読む

昌運寺(京都府向日市)

 戦国時代末期、織田信長に抵抗して殺されたとされる物集女城最後の城主・物集女宗入(忠重)の位牌(いはい)が昌運寺で発見された。 宗入は桂川西岸地域を治める「西岡衆(にしのおかしゅう)」の一族で、天正三年十月二日に勝龍寺城(長岡京市)に招かれ、細川藤孝(幽斎)の家臣・松井康之に謀殺されたという。[京都新聞]...

続きを読む

妙心寺(京都市右京区)

 桃山時代を代表する絵師・海北友松(かいほうゆうしょう)が自筆で記した画料の受領書が妙心寺で発見された。 同寺に納めた屏風(びょうぶ)制作料についての書状で、「お気遣いいただき、屏風を制作した報酬として銀子(ぎんす)一貫目並びに銀子二十枚という過分な額を確かに受領いたしました」などと記されており、4月から開かれる京都国立博物館(東山区)120周年特別展で公開されるという。[朝日新聞]...

続きを読む

天正の地割(京都市下京区)

 安土桃山時代(16世紀末)の豊臣秀吉による京都の区画整理事業「天正の地割(じわり)」の溝跡の一つがJR京都駅近く、「油小路通」と「西洞院通」の中間を並行に通る「東中筋(ひがしなかすじ)通」の南端付近で発見された。 この地割は平安京以来の碁盤目状から短冊状に区画し直したもので、通りに面せずに利用しにくかった町の中心部にも家を建てやすくしたといわれているという。[産経新聞]...

続きを読む

夏目漱石→加賀正太郎の書簡を発見

 明治の文豪・夏目漱石が関西の実業家・加賀正太郎に宛てた書簡2通が発見された。 加賀が建てた大山崎山荘の命名案も記され、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都府大山崎町)の企画展「漱石と京都(3/18~5/28)」で公開されるという。[京都新聞]...

続きを読む

プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

にほんブログ村 歴史ブログ 博物館・記念館へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村