記事一覧

世尊院(石川県白山市)

 金沢市観音堂町の町名の由来になったとみられる観音の石像が世尊院で発見された。 高さ90cm・幅40cm、飛鳥時代(7世紀)に観音堂町に建立されたとみられる寺「賢聖坊(けんしょうぼう)」の本尊「佐那武(さなたけ)観音」とみられるという。[中日新聞]...

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大菅波コショウズワリ遺跡(石川県加賀市)

 大菅波コショウズワリ遺跡で古墳時代末(7世紀代)と中世の掘立柱建物跡が発見された。 西側には鞍部が広がっており、旧石器時代末の木の葉形尖頭器や縄文時代の土器・石器などが出土したという。[石川県埋蔵文化財センター]...

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前田利治の「すね当て」を発見(石川県加賀市)

 加賀大聖寺藩の初代藩主・前田利治が所有していたとされる甲冑「鉄錆地桶側六枚胴具足(てつさびぢおけがわろくまいどうぐそく)」一式のうち、昭和九年(1934)大聖寺地区(加賀市)の大火後、所在が分からなくなっていた「すね当て」が市内の古美術店で発見された。 同甲冑は寛永十六年(1639)に大聖寺藩ができた時、加賀金沢藩3代藩主・前田利常(利治の父)に賜ったとされるもので、大火までは江沼神社が保管していたという。[中日...

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加賀の千代女と哥川の合作を発見(石川県金沢市)

 江戸時代中期の北陸を代表する女性俳人・加賀の千代女と、三国湊(現福井県坂井市三国町)の遊女・哥川(かせん)との合作とみられる作品が市内の古美術店で発見された。 合作の発見は初めてで、「川音の昼は戻りて花野哉 ちよ尼(千代女) 夜あらしや憂き節しげき女郎花 女哥川(哥川)」というものだという。[中日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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小川新遺跡(石川県白山市)

 小川新遺跡の井戸跡で、呪符木簡(じゅふもっかん)が発見された。 陰陽道(おんみょうどう)などで願い事や誓詞の結びに使われる「急々如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)」の墨字があったという。[北国新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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