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記事一覧

国立公文書館(東京都千代田区)

 写真集「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」など社会派リアリズムの作品で知られる写真家・土門拳が、戦前に特別高等警察に監視される「特別要視察人」だったことを示す資料が発見された。 当時の内務省が作成した「特別要視察人名簿(国立公文書館所蔵)」に名前が記されていたという。[朝日新聞]...

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太宰治の作品原稿を発見

 作家・太宰治が昔話を題材に書いた短編集で、代表作の一つ『お伽(とぎ)草紙』の自筆原稿が全編387枚がそろって発見された。 戦中に書かれたため、「瘤取り」には、「アメリカ鬼、イギリス鬼」という表記もあり、日本近代文学館(東京都目黒区)で開催する企画展「生誕110年 太宰治 創作の舞台裏」で6月22日まで公開されているという。[毎日新聞・エキサイトニュース]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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シーボルト事件の史料を発見

 江戸時代後期、ドイツ人医師シーボルトが日本地図を国外に持ち出そうとした「シーボルト事件」の新史料が都内の古書店で発見された。 見つかったのは事件に関与して獄死した長崎の阿蘭陀通詞(オランダつうじ。通訳)・稲部市五郎の検視記録で、七日市藩(群馬県富岡市)の監獄で病死したとされるという。[西日本新聞]...

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東京大駒場図書館(東京都目黒区)

 文豪・森鴎外が1889年に書いたドイツ語論文「U¨ber die Theaterfrage(演劇問題に就いて)」を掲載した雑誌が、東京大駒場図書館で発見された。 若い頃から歌舞伎などに親しみ、前年までのドイツ留学では観劇経験を重ねた鴎外が、帰国直後に書いた本格的な演劇論だという。[読売新聞]...

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終戦の日の号外を発見(東京都)

 第2次世界大戦において連合国側が日本に対し無条件降伏することを迫ったポツダム宣言を受諾したことを報じる「茨城新聞」の昭和二十年(1945)八月十五日付の号外が発見された。 同新聞社は八月二日の水戸空襲によって本社屋が焼失して新聞発行ができず、同年10月11日付の再発行まで臨時として「号外」を印刷していたが、この間の紙面はこれまで見つかっていなかったという。[茨城新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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