記事一覧

馬場のぼるの資料を発見

 絵本『11ぴきのねこ』シリーズで知られる漫画家・馬場のぼるが描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが遺宅で大量に発見された。 たとえば「11ぴきのねことあほうどり」について描かれたノートには、絵本の構想やアホウドリのイラストとともに、くちばしや羽の長さが何cmあるかなどが記されているという。[NHK]...

続きを読む

永井荷風の創作ノートを発見(東京都)

 永井荷風の短編『吾妻あづま橋』や、戯曲『渡鳥(わたりどり)いつかへる』をはじめ、1950~1959年に発表した小説・戯曲13作や随筆などが下書きされた創作ノートが発見された。 膨大な推敲(すいこう)の跡のほか、題名や構成を大きく変えた作品もみられ、孤高の文学者の創作過程を伝える貴重な資料だという。[読売新聞]...

続きを読む

正岡子規・中村不折・伊藤左千夫の作品を発見

 俳人・正岡子規が、死の前年の正月に詠んだ俳句5句と自画像2点などが載った冊子『明治卅四年一月一日 歳旦帳』が発見された。 見つかったのは「寝後れて新年の鐘を聞きにけり」「暗きより元朝(がんちょう)を騒く子供哉」「うらうらと初日の影や枯木立」「初夢や巨燵(こたつ)ふとんの暖まり」「留守の戸に名刺投込む御慶かな」という子規の新出の5句と、画家・中村不折(ふせつ)が病床の子規を描いた画と、伊藤左千夫の新出の...

続きを読む

水木しげるの原稿を発見(東京都調布市)

 昭和~平成時代の漫画家・水木しげるが、1967年頃に書いたとみられる未発表の随筆原稿が遺宅で発見された。 悲惨な経験を漫画で伝えたいという水木さんの思いに反し、読者や版元から「勝ち戦」の話を求められる葛藤が記されているという。[朝日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

続きを読む

明治時代のティンパニーを発見

 もとは東京芸大の倉庫にあり、国内の演奏家が保管していた2台のティンパニーが、明治時代に組織された日本初の本格的なオーケストラで使われていた可能性が高いことがわかった。 銅でできた胴体部分には、いずれも西暦1904年(明治三十七年)に「JUNKER(アウグスト・ユンケル)」というドイツ人音楽家から東京芸術大学の前身にあたる東京音楽学校に贈られたものであることを示す刻印が残されているという。[NHK]※新発見以外...

続きを読む

プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 博物館・記念館へ
にほんブログ村