記事一覧

飛鳥寺(奈良県明日香村)

 飛鳥寺の塔跡で発見された飛鳥時代の「塔心礎(しんそ。礎石)埋納物」に、当時としては極めて珍しい真珠14点が含まれていることがわかった。 真珠は金銀などとともに「仏教の七宝(しっぽう)」の一つに数えられ、今回見つかった真珠は寺院の装飾品である荘厳具(しょうごんぐ)関連遺物では最古とみられるという。[産経新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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奈良国立博物館(奈良県奈良市)

 約100年前に各地の古墳から盗掘され、奈良国立博物館が保管してきた「北和城南古墳出土品」のうち、出土地が不明だった銅鏡や石製品など計約480点が奈良県と京都・大阪両府の8古墳の盗掘品だったことが判明し、調査の報告書が刊行された。 不退寺裏山2号墳(奈良市)からは銅鏡が、歌姫町にあった古墳からは鉄刀2点が盗まれるなどしていたという。[奈良新聞]...

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平城京(奈良県奈良市)

 平城京跡で発見された「二人皇」と書かれた木簡片と、「太子」と書かれた木簡片が、同じ木簡だったことが年輪年代測定でわかった。 「皇太子」は聖武天皇が即位する前の「首皇子(おびとのみこ)」を指し、「二人」は皇太子付きの役人の人数とみられるという。[朝日新聞]...

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瀬田遺跡(奈良県橿原市)

 瀬田遺跡で、末広がりの箱状の脚が底部に付いた弥生時代後期末(2世紀後半)の編み籠が発見された。 このため、全国各地で出土していた箱脚の用途が判明し、年末まで奈文研藤原宮跡資料室(橿原市)で編み籠を紹介するポスターなどを展示するという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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法輪寺(奈良県斑鳩町)

 山背大兄王(やましろのおおえのおう。聖徳太子の子)創建とも伝わる法輪寺(ほうりんじ)で、飛鳥時代(7世紀後半)のものとみられる仏舎利(ぶっしゃり、釈迦の遺骨)の壺を納めた穴の蓋(ふた)「舎利孔鉄蓋(しゃりこうてつぶた)」が発見された。 蓋は鉄製の円盤状で、直径約33cm・厚さ0.5~1mm・重さ712g、江戸時代に絵に描かれたが、その後は所在不明になっていたという。[朝日新聞・読売新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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