記事一覧

飯塚小カン斎の作品を発見(群馬県太田市)

 人間国宝だった昭和~平成時代の竹工芸家・飯塚小カン斎が東京美術学校(現東京芸術大)の学生時代に描いた油彩画「K嬢像」が遺族宅で発見され、太田市美術館・図書館に寄贈された。 卒業制作として昭和十七年(1942)に描いた作品とみられ、同館の開館記念展「未来への狼火(のろし)」で7月17日まで公開されているという。[上毛新聞]...

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栗生楽泉園(群馬県草津町)

 国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」にあった懲罰施設「重監房(特別病室)」を昭和二十年代に撮影したとみられる写真が発見された。 重監房は1938年建設、反抗的とされた患者を強制的に全国から集め、47年の閉鎖までに93人を収容したが、22人が飢えや寒さで死亡したという。[上毛新聞]...

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富嶽の設計図を発見(群馬県太田市)

 先の大戦の戦況悪化で幻に終わった爆撃機「富嶽(ふがく)」のうち、すでに見つかっている大型爆撃機や、輸送機タイプなどの設計図に加え、新たに護衛用の掃射機の設計図が市内で発見された。 掃射機の存在によって中島知久平が爆撃機を軸に各種富嶽が編隊を組み、米本土を目指す構想を立てていたことが裏付けられたという。[産経新聞]...

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岩宿遺跡(群馬県みどり市)

 笠懸町阿左美にある岩宿遺跡の隣接地から、東北地方原産の旧石器時代(3万5000年前)の石材が発見された。 見つかったのは石器を作る際に出るかけらの「剥片」で、素材として持ち歩き、行く先々で必要な石器に加工したとみられるという。[上毛新聞] ...

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金井下新田遺跡(群馬県渋川市)

 地域首長の政治・祭祀拠点とみられる遺構が見つかっている古墳時代後期(5世紀後半)の金井下新田遺跡で、首飾りをした人骨が発見された。 古墳以外の遺跡で首飾りをした人骨が出土する例は県内では金井東裏遺跡(渋川市)に次いで2例目で、祭祀行為に携わる地位の高い人物で、金井東裏遺跡の人骨と同族だった可能性があるという。[上毛新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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