記事一覧

江戸時代の熊本地震の記録を発見

 細川家初代熊本藩主・細川忠利が、寛永十年(1633)頃に起きた大きな地震と余震を恐れ、熊本城本丸から南側の邸宅「花畑屋敷」に生活や公務の拠点を移していたことがわかった。 忠利の手紙には地震に関する記述が多く、家臣には「本丸は逃げ場となる庭もなく、高い石垣や櫓(やぐら)、天守閣に囲まれて危なすぎる」、他家の大名には「たびたび揺れるので城下の広い花畑屋敷に住んでいます」などと書いており、熊本県立美術館(熊本...

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日奈久断層(熊本県)

 熊本地震を引き起こした日奈久(ひなぐ)断層帯北部の高野~白旗区間の地層調査で、過去約1万5000年の間に4~5回、大地震があったことがわかった。 南部の日奈久区間でも、4~6回の大規模地震の痕跡が見つかったという。[毎日新聞]...

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横井小楠の漢詩を発見(熊本県熊本市)

 坂本龍馬や勝海舟らと親交のあった熊本藩の思想家・横井小楠の直筆とされる漢詩の掛け軸が発見された。 刺客に襲われた際、仲間を置き去りにしたとして藩から武士の資格を剥奪され、収入もなく苦境に立たされていた時に前向きに生きようとした姿が詠まれているという。[共同通信・日刊スポーツ]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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棚底城(熊本県天草市)

 倉岳町にある国指定史跡「棚底城跡」で建物跡とみられる遺構などが発見された。 3月4日午後1時半(受付は1時)から現地説明会があるという。[天草市]...

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熊本県立図書館(熊本市中央区)

 熊本の歴史や植物の研究者として知られる上妻博之(こうづままさゆき)が撮影した昭和時代初期を中心とする写真ガラス乾板939枚が県立図書館で発見された。 老樹名木を中心に天草や阿蘇の名勝地、漁港や町の景観、民俗芸能なども含まれており、4月10日まで30点のプリントを同館ギャラリーで展示しているという。[熊本日日新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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