記事一覧

小山田遺跡(奈良県明日香村)

 飛鳥時代に築かれた未知の古墳の一部の可能性がある巨大な石張りの掘割(濠=ほり)が出土した小山田(こやまだ)遺跡で、厚さ3m超の粘土層が発見された。 大規模な造成工事による巨大古墳だったことを確認、舒明天皇か蘇我蝦夷らの墓とみられ、4月17日、橿考研付属博物館(奈良県橿原市)で発掘速報展が開かれているという。[朝日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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夏目漱石『道草』の原稿を発見(神奈川県)

 長く所在不明だった夏目漱石の小説『道草』の自筆原稿18枚が県内で発見された。 見つかったのは朝日新聞に連載された「十六」「十七」の2回分で、養父が健三の家を訪ね、20年余ぶりに言葉を交わす場面だという。[朝日新聞]...

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鳥浜貝塚(福井県若狭町)

 鳥浜貝塚で発見された土器が、約1万4000前から約9000年間、主に魚などの水生生物の煮炊きに使われていたことがわかった。 縄文人が魚好きだったのか、儀式的に煮炊きを行っていたのかは分からないという。[福井新聞]...

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京急線子安駅(横浜市神奈川区)

 京急線子安駅で、西暦の代わりに「皇紀(神武天皇即位年を元年とした日本の紀元)」を製造年として刻印した古いレールが発見された。 レールはペンキが塗り重なって判読が難しくなっているものの、「(S) 2606」などと読み取れ、(S)は日本製鉄(現・新日鉄住金)のマークで、2606は皇紀二六〇六年(1946)を表すという。[東京新聞]...

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神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ(神戸市中央区)

 明治二年(1869)撮影とみられる外国人スポーツクラブ「神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ(KR&AC)」が設立される1年前のボートハウスの写真が大阪市内で発見された。 神戸の西洋スポーツのはじまりを物語る、最古級の写真とみられるという。[神戸新聞]...

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片江原貝塚(沖縄県読谷村)

 儀間の片江原貝塚A地点で、約2000年前の住居跡3か所とみられる敷石や、約400年前の古道が村内で初めて発見された。 住居は奥行き約4m、幅約2.5mほどで、たき火の跡もあったという。[沖縄タイムス]...

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日本近代文学館(東京都目黒区)

 文豪・夏目漱石が吐血して命の危険にさらされた「修善寺の大患」の際、間近で世話をした門下生の独文学者・小宮豊隆らが病状を生々しく伝えるなどした書簡27通が日本近代文学館で発見された。「先生はプリミティーフになつてゐ(い)る。シンプルになつてゐる」「先生の脚は私のあしよりほそくなつている 立てると余計ほそく青く、ながく生えた毛が際立つて見える」などと書いているという。[読売新聞]...

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足尾鉱毒事件の史料を発見(栃木県)

 明治時代の足尾鉱毒事件に伴い、栃木県から佐呂間町栃木地区に入植した開拓団の一部住民が、入植後まもなく生活の援助を求めて同県に送った「救済願い書」が発見された。 佐呂間町民センターで、5月中旬まで資料の複製を展示しているという。[北海道新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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井上ひさしの原稿を発見(東京都)

 昭和~平成時代の劇作家・井上ひさしが、学生時代にフランスの戯曲「サンチャゴの騎士団長」を翻訳した未発表の直筆原稿が都内で発見された。 22日発売「オール読物」4月号(文芸春秋)に全文が掲載されており、原稿は来月9・10日に川西町フレンドリープラザ(山形県川西町)で開かれる文学忌「吉里吉里忌」に合わせて展示される予定だという。[共同通信・日本経済新聞]...

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塞の神(広島県東広島市)

 西条町寺家にある「塞(さい)の神」地蔵の小さなほこらの真下から、室町~江戸時代のの祭事施設の跡とみられる3層の敷石が発見された。「塞の神」は道を守り、疫病の侵入を防ぐ神で、各時代で進行されていたことがうかがわれるという。[読売新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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