記事一覧

梁川星巌の刀を発見(岐阜県関市)

 頼山陽、藤田東湖、佐久間象山、吉田松陰、橋本左内らと親交があり、安政の大獄直前にコレラで病死した幕末の漢詩人・梁川星巌(やながわせいがん)が所持していた刀が市内で発見された。 東湖から譲られたとみられ、握り部分に「大義翼皇室」で始まる尊皇攘夷思想を詠んだ5字漢詩が8行と「老龍庵帯」「東湖先生侍禄」の所持銘が刻まれており、関鍛冶伝承館の企画展「刀に名前を刻んだ男たち~幕末の志士・梁川星巌と日本刀」で...

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大和神社(奈良県天理市)

 新泉町にある大和神社の例祭「御田植祭」で明治三十八年まで歌われていた「田植歌」の歌詞が発見された。 神祇院が昭和十六年に発行した「官国幣社特殊神事調第3」に掲載されていることに気づき、同祭典でら復活させたという。[奈良新聞]...

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『三河物語』の写本を発見(愛知県豊川市)

 徳川家康の旗本・大久保彦左衛門忠教が子孫に書き残した自伝『三河物語』の写本とみられる冊子3冊が鈴木日向守重教の末裔宅で発見された。 江戸時代後期に書かれたものとみられ、表題は「参河記(みかわき)」と書かれていたが、内容は『三河物語』と一致するという。[東日新聞]...

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鎬京遺跡(中国・陝西省)

 西安市にある鎬京遺跡で、2700年超前に生息していたと思われるワニの骨が発見された。 鎬京遺跡は西周(前1046-771)の都の所在地で、この地域でのワニの発見は初めてだという。[スプートニク・レコードチャイナ・エキサイト]...

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マルティン・マンホッフ邸(ロシア)

 ソ連に赴任していたアメリカの外交官マルティン・マンホッフ邸で、1952~1954年に撮られた写真数千枚と動画のコレクションが発見された。 写真の一部はアメリカの歴史家(ダグラス・スミス)のフェイスブックで公開されているという。[スプートニク]...

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菊池寛の原稿を発見

 雑誌『文芸春秋』を創刊し、芥川・直木賞を設けるなど「文壇の大御所」と呼ばれた作家・菊池寛が、女性の悩みに東京日日新聞(現毎日新聞)紙上で答えた際の原稿が発見された。 夫への不満をぶちまける相談者をなだめ、「新聞を読んでいれば何とかなる」と、締めくくった内容で、菊池寛記念館(香川県高松市)ののコレクション展「寛先生に聞いてみよう!」で3月24日まで展示しているという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュース...

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神戸大(神戸市灘区)

 出光興産創業者・出光佐三(いでみつさぞう)が、戦後、母校神戸大学(旧官立神戸高等商業学校)の花戸龍蔵学長に送った電報の現物が同大で発見された。 同大の接収を阻止するためGHQに掛け合ったとみられ、昭和二十一年(1946)五月二十五日には、「種々手を尽くしつつあり 至急上京せられたし 出光」と打っているという。[神戸新聞]...

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伊良子清白の資料を発見(鳥取県鳥取市)

 戦前の詩人・伊良子清白の所在不明だった年代の日記や、文学活動の痕跡がうかがえる創作ノートなどが発見された。 生誕140年を記念した鳥取県立図書館(鳥取市)での特別資料展「漂泊の詩人が書き留めた日記~伊良子清白をめぐる」で、27日まで展示しているという。[日本海新聞・毎日新聞]...

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津山事件の資料を発見(静岡県磐田市)

 日本の犯罪史上最大の大量殺人とされる昭和十三年(1938)に岡山県で起きた「津山事件」の資料が、磐田市内に住む岡山県警警察官遺族宅で発見された。 見つかったのは事件を詳しく記録・分析した冊子と、現場や凶器などを撮影した写真が26枚で、警察が後進の教育用に作成し、刑事らに配布したものとみられるという。[中日新聞]...

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芝古墳(京都市西京区)

 古墳時代後期の前方後円墳で乙訓地域の首長墓群の一つ「芝古墳」で新たな発掘成果があった。 25日午前10時から現地説明会があるという。[京都市]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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