記事一覧

開智学校(長野県松本市)

 明治十三年に(1880)に明治天皇が松本に来訪した際、地元の画家・仙石翠淵が見せたとされる開智学校の絵の下絵が市内で発見された。 旧開智学校で開いている10月までの企画展で展示しているという。[信濃毎日新聞]...

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飯塚小カン斎の作品を発見(群馬県太田市)

 人間国宝だった昭和~平成時代の竹工芸家・飯塚小カン斎が東京美術学校(現東京芸術大)の学生時代に描いた油彩画「K嬢像」が遺族宅で発見され、太田市美術館・図書館に寄贈された。 卒業制作として昭和十七年(1942)に描いた作品とみられ、同館の開館記念展「未来への狼火(のろし)」で7月17日まで公開されているという。[上毛新聞]...

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明治~昭和時代の窪川町の写真を発見(高知県四万十町)

 明治~昭和時代の旧高知県高岡郡窪川町を撮影した写真パネル210枚が町内で発見された。 松葉川の森林軌道や台風による浸水被害、戦時中の防火訓練や出征式、結婚式や卒業式、志和のブリ漁の様子、祭りなどが撮られているという。[高知新聞]...

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ブリガムヤング大(アメリカ)

 安政六年(1859)にロシア船とオランダ船が相次いで新潟に来航した際のものとみられるスケッチ画「異国人之図」が米ブリガムヤング大学で発見された。 漢字で作者とみられるサインがあり、船員が呉服屋や料理屋でくつろぐ姿が生き生きと描かれているという。[新潟日報]...

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栗生楽泉園(群馬県草津町)

 国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」にあった懲罰施設「重監房(特別病室)」を昭和二十年代に撮影したとみられる写真が発見された。 重監房は1938年建設、反抗的とされた患者を強制的に全国から集め、47年の閉鎖までに93人を収容したが、22人が飢えや寒さで死亡したという。[上毛新聞]...

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戊辰戦争中の目安箱を発見

 戊辰戦争中に明治新政府の統治下に入った京都で、三条大橋西詰などに設置された目安箱に京都の人々が入れた訴状の原本34通が発見された。 公営長屋や小学校建設、物価高騰による窮状を訴えたものや、装甲車のような兵器の考案などもあったという。[京都新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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朝日新聞大阪本社(大阪市北区)

 朝日新聞大阪本社の倉庫から、昭和十年(1935)の沖縄の写真のネガ277コマが発見された。 市場や漁、農作業など、人々の暮らしぶりが写し取られており、大変貴重な資料だという。[朝日新聞]...

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富嶽の設計図を発見(群馬県太田市)

 先の大戦の戦況悪化で幻に終わった爆撃機「富嶽(ふがく)」のうち、すでに見つかっている大型爆撃機や、輸送機タイプなどの設計図に加え、新たに護衛用の掃射機の設計図が市内で発見された。 掃射機の存在によって中島知久平が爆撃機を軸に各種富嶽が編隊を組み、米本土を目指す構想を立てていたことが裏付けられたという。[産経新聞]...

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坂本龍馬→坂本権平の手紙を発見

 幕末の志士・坂本龍馬が暗殺される1年前の慶応二年(1866)十二月四日に、兄・権平に送った手紙が発見された。 この手紙には写しが残っており、龍馬が寺田屋で襲われたことなど激動の1年を振り返った長文のものとして有名だが、その真筆だという。[産経新聞]...

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ズークニーン年代記(京都市左京区)

 トルコ東部の修行者が8世紀後半にシリア語で書いたとされる『ズークニーン年代記』に、世界最古のオーロラ図が描かれているとみられることがわかった。 挿絵の横に、「北の果てに血の色、緑、黒、サフラン色(黄色)」と記されているという。...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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