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記事一覧

熊本城(熊本市中央区)

 熊本城小天守の石垣内側から、幕末の慶応年間につくられたとみられる滴水瓦(てきすいがわら)が発見された。 軒を飾る瓦で、大小天守や大手門に使われていたもので、天守が焼け落ちた西南戦争(1877年)の火災の時、屋根にあったものとみられるという。※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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石川県立図書館(石川県金沢市)

 石川県立図書館が所蔵する江戸時代初期(17世紀前半)の古文書の中に、加賀藩2代藩主・前田利長の葬儀に関する記述が発見された。 見つかったのは『としなかこう』というタイトルの文書を1621年に書き写したもので、瑞龍寺(富山県高岡市。当時は宝円寺または法円寺)で火葬され、ひつぎには金銀やガラス、宝石がちりばめられ、数万人が参列したことなどがしるされているという。[北日本新聞]...

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立山カルデラ(富山県)

 立山黒部アルペンルートの南にある巨大なくぼ地「立山カルデラ」で、明治~大正時代に県が造った砂防設備が発見された。 同地は安政五年(1858)の飛越地震で大鳶(おおとんび)山などが崩れ、土砂にせき止められた常願寺川が氾濫する「鳶崩れ」が起きていたという。[中日新聞]...

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三浦按針墓地≦崎方公園(長崎県平戸市)

 崎方公園内の「三浦按針(あんじん)墓地」で発見された人骨がヨーロッパ人男性のものだったことがわかった。 徳川家康の外交顧問を務めた英国人ウイリアム・アダムス(三浦按針)の可能性が高いという。[長崎新聞]...

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桑山2号墳≦佐良山古墳群(岡山県津山市)

 桑山2号墳で古墳時代(6世紀中頃)の横穴式石室が発見された。 柄頭(つかがしら)に飾りが付いた「環頭大刀(かんとうたち)」や馬具一式など副葬品も充実しており、被葬者の力の大きさがうかがえるという。[山陽新聞]...

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地蔵ケ嶽城→大洲城(愛媛県大洲市)

 大洲城の前身とされる中世の地蔵ケ嶽(じぞうがたけ))城跡で、曲輪(くるわ)を囲んだ「石積み」とみられる遺構が発見された。 25日午前11時から現地説明会があるという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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太宰治→佐佐木茂索の単行本を発見

 作家・太宰治が、芥川賞・直木賞の創設に関わり文芸春秋新社社長も務めた佐佐木茂索に宛てた直筆の献辞入りの単行本『晩年』が発見された。 太宰は昭和十年に『晩年』にも収められた「逆行」で第1回芥川賞の候補となったが落選し、選考委員だった佐藤春夫に芥川賞を懇願する手紙を送ったことが知られているという。[産経新聞]...

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因幡堂平等寺(京都市下京区)

 因幡堂平等寺に伝わる弘法大師坐像が、安土桃山時代~江戸時代初期にかけて活躍した仏師・康正(こうしょう)の遺作であることがわかった。 康正は豊臣氏が京都・東山に建立した大仏にも関わったとされる当時を代表する仏師で、龍谷大龍谷ミュージアム(同区)で6月9日まで公開しているという。[毎日新聞・ビッグローブニュース]...

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占祥犬熊(中国・寧夏回族自治区)

 野狐狸圏子溝で中新世(2300万年~530万年前)に生息していた肉食哺乳類「アンフィキオン(犬熊)」の新種化石が発見された。 古生物学者の名にちなみ「占祥犬熊」と名付けられたという。[CNS・JCM・AFP]...

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ムラピ山(インドネシア)

 ムラピ山麓のジョクジャカルタ特別州スレマン県チャンクリンガン郡で、7~8世紀のものとみられる石像が発見された。 噴水に使われていたとみられるという。[じゃかるた新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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