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戦乱期の刀は質より量?

 室町時代の前期、中期、後期~安土桃山時代の美術的に価値の低い日本刀3本を切断して内部構造や硬度を金属学的に調べた結果、前期と後期は硬さの異なる板状の鉄を上下に重ねて製造する「捲(まく)り」、中期は1枚の鉄から製造する「無垢(むく)」という技法が用いられ、中期から後期にかけて作りが粗くなっていた。
 刀の需要が多かった戦乱期には刀の質を落とさざるをえなかったとみられるという。[岐阜新聞]
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桜田史弥

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日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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