記事一覧

日本近代文学館(東京都目黒区)

 戦前戦中に出版物の検閲を担っていた当時の内務省が、雑誌などに掲載予定の原稿を事前に読んで掲載可否を判断した「内閲」と呼ばれる業務の痕跡を示す「校正刷り」が日本近代文学館で発見された。
 見つかったのは後の直木賞作家・小山いと子が日中戦争の始まった昭和十二年(1937)に雑誌「日本評論」の依頼で執筆した小説「指にある歯型」の計20枚で、一枚目に「図書課長」「事務官」「理事官」の印があり、旧内務省図書課による内閲業務の跡と判明したという。[中日新聞]




※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。
関連記事
スポンサーサイト

プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ
にほんブログ村

にほんブログ村 歴史ブログ 博物館・記念館へ
にほんブログ村