記事一覧

下野郷館跡遺跡(宮城県岩沼市)

 下野郷の五間堀川と志賀沢川の合流地点脇にある下野郷館跡(たてあと)遺跡で、戦国~江戸時代(16世紀後半~17世紀)の建物跡と護岸施設跡が発見された。 同時期に中国で生産された高級陶磁器「青花(せいか)」も出土し、屋敷所有者が有力者だったことがうかがえるという。[河北新報]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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中野遺跡(宮城県涌谷町)・郡山遺跡(仙台市太白区)

 小塚の中野遺跡で昭和四十八年(1973)に発見された古代瓦が、多賀城創建前の陸奥国府だったとされる郡山遺跡で出土した瓦と同じ特徴を持つことがわかった。 同遺跡に国府に関わりのある城柵や官衙(かんが。役所)があった可能性があるという。[河北新報]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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瑞巌寺(宮城県松島町)

 瑞巌寺参道で、江戸時代の参道の一部とみられる石組みが発見された。 参道を造る際に、陶磁器や獣骨など鎌倉時代の遺物を含んだ土を使って整地していたことも分かったという。[河北新報]...

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北北上運河(宮城県石巻市)

 東日本大震災の津波で被災した北北上運河の復旧工事現場で、明治時代に造られた木製水門「釜閘門(こうもん)」跡が発見された。 同運河は、石巻と東松島両市の境を流れる定川と石巻市内の旧北上川を結ぶ運河で、釜閘門は、船が円滑に往来できるよう定川と北北上運河の水位を調整するために明治四十年(1907)頃に完成したという。[河北新報]...

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内館館(宮城県多賀城市)

 南宮の「内館館跡(うちだてたてあと)」の水田遺跡で、室町時代後期の三重の堀に囲まれた屋敷跡が発見された。 遺構の規模の大きさや出土品から、当時一帯を支配していた留守(るす)氏の屋敷跡とみられ、17代当主・留守顕宗の隠居屋敷の可能性もあり、本日午後1時半から現地説明会があるという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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