記事一覧

国際基督教大(東京都三鷹市)

 太平洋戦争末期に軍用機を開発した中島飛行機三鷹研究所の建物が残る国際基督教大で、陸軍初のジェット戦闘機「火龍(かりゅう)」に搭載される予定だったジェットエンジンのものとみられる部品が発見された。 戦中に国内で生産されたジェットエンジンはほとんど現存せず、当時の航空技術を知るうえで非常に重要な資料だという。[毎日新聞]...

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防衛省防衛研究所(東京都新宿区)

 樺太で終戦の1週間後にソ連軍が行った空襲の様子や被害状況などが、旧日本軍大本営が記録した文書から初めて発見された。 文書によると、昭和二十年八月二十二日にソ連軍の飛行機9機が襲来、午後3時半~午後4時半にかけて豊原(現ユジノサハリンスク)で銃爆撃を行い、400~500人の死傷者が出たという。[NHK]...

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馬場のぼるの資料を発見

 絵本『11ぴきのねこ』シリーズで知られる漫画家・馬場のぼるが描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが遺宅で大量に発見された。 たとえば「11ぴきのねことあほうどり」について描かれたノートには、絵本の構想やアホウドリのイラストとともに、くちばしや羽の長さが何cmあるかなどが記されているという。[NHK]...

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永井荷風の創作ノートを発見(東京都)

 永井荷風の短編『吾妻あづま橋』や、戯曲『渡鳥(わたりどり)いつかへる』をはじめ、1950~1959年に発表した小説・戯曲13作や随筆などが下書きされた創作ノートが発見された。 膨大な推敲(すいこう)の跡のほか、題名や構成を大きく変えた作品もみられ、孤高の文学者の創作過程を伝える貴重な資料だという。[読売新聞]...

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正岡子規・中村不折・伊藤左千夫の作品を発見

 俳人・正岡子規が、死の前年の正月に詠んだ俳句5句と自画像2点などが載った冊子『明治卅四年一月一日 歳旦帳』が発見された。 見つかったのは「寝後れて新年の鐘を聞きにけり」「暗きより元朝(がんちょう)を騒く子供哉」「うらうらと初日の影や枯木立」「初夢や巨燵(こたつ)ふとんの暖まり」「留守の戸に名刺投込む御慶かな」という子規の新出の5句と、画家・中村不折(ふせつ)が病床の子規を描いた画と、伊藤左千夫の新出の...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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