記事一覧

平城宮(奈良県奈良市)

 奈良時代の都の中枢だった平城宮跡で、多色に彩られた奈良三彩(さんさい)陶器と色彩のついたレンガの施釉磚(せゆうせん)の出土地が皇太子や天皇の宮殿などがあったとされる東院地区に集中していることがわかった。 奈良三彩陶器や施釉磚は仏を祭る場に使われる場合が多く、平城宮には東院周辺など複数箇所に小規模な仏教関連施設があった可能性があるという。[産経新聞]...

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條ウル神古墳(奈良県御所市)

 古代豪族・巨勢(こせ)氏の首長級の人物の墓とされる6世紀後半の前方後円墳・條ウル神古墳で、前方部にも後円部と同様に被葬者を埋葬した石室と石棺があったことがわかった。 盗掘を受け破壊されていたが、凝灰岩製の石棺片などが多数見つかり、橿考研付属博物館(奈良県橿原市)の速報展「大和を掘る35」で石棺片を初公開しているという。[産経新聞]...

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飛鳥寺(奈良県明日香村)

 飛鳥寺の塔跡で発見された飛鳥時代の「塔心礎(しんそ。礎石)埋納物」に、当時としては極めて珍しい真珠14点が含まれていることがわかった。 真珠は金銀などとともに「仏教の七宝(しっぽう)」の一つに数えられ、今回見つかった真珠は寺院の装飾品である荘厳具(しょうごんぐ)関連遺物では最古とみられるという。[産経新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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奈良国立博物館(奈良県奈良市)

 約100年前に各地の古墳から盗掘され、奈良国立博物館が保管してきた「北和城南古墳出土品」のうち、出土地が不明だった銅鏡や石製品など計約480点が奈良県と京都・大阪両府の8古墳の盗掘品だったことが判明し、調査の報告書が刊行された。 不退寺裏山2号墳(奈良市)からは銅鏡が、歌姫町にあった古墳からは鉄刀2点が盗まれるなどしていたという。[奈良新聞]...

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平城京(奈良県奈良市)

 平城京跡で発見された「二人皇」と書かれた木簡片と、「太子」と書かれた木簡片が、同じ木簡だったことが年輪年代測定でわかった。 「皇太子」は聖武天皇が即位する前の「首皇子(おびとのみこ)」を指し、「二人」は皇太子付きの役人の人数とみられるという。[朝日新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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