記事一覧

南淋寺(福岡県朝倉市)

 七月の九州豪雨で大きな被害を出した市内の地名が、南淋寺に残る江戸時代の古文書「医王山南林寺縁起」にある豪雨災害記録にもあることがわかった。 同記録によると享保五年(1720)六月二十一日の大雨で土石流や土砂崩れが発生、「山田古毛田中長淵その外何(ほかいず)れも損失多し」「白木池田松末赤谷志波里城永々の荒所多く」と、具体的な地名を並べて被害をつづっているという。[西日本新聞]...

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上大利小水城(福岡県大野城市)

 古代の防衛施設だった水城(みずき)跡(国特別史跡)近くにある「上大利小(かみおおりしょう)水城跡」の土塁がこれまで確認されていた規模よりも大きく、地形や地質に応じて積み上げ方を変えていることがわかった。 本日午前10時から現地説明会があるという。[読売新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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立花宗茂?の甲冑袖を発見(福岡県柳川市)

 戦国武将で初代柳川藩主の立花宗茂が朝鮮出兵の際に小野家に与えたとみられる甲冑袖左右一対「金白檀塗色々威壺袖(きんびゃくだんぬりいろいろおどしつぼそで)」が発見された。 立花家史料館(柳川市)などで開かれる宗茂生誕450年記念特別展「立花宗茂と柳川の武士たち(12月9日~2018年2月4日)」で公開されるという。[読売新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...

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太宰府(福岡県太宰府市・小郡市・筑紫野市)

 古代日本の外交や軍事の拠点だった大宰府を囲む防御施設である土塁の可能性がある地形や痕跡が、小郡市と太宰府市の計3か所で発見された。 これまでに筑紫野市の前畑遺跡でも古代の土塁が確認されており、約50kmに及ぶ防衛施設「大宰府羅城(らじょう)」の想定ライン近くで見つかったという。[読売新聞]...

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山﨑元幹の史料を発見(福岡県糸島市)

 満鉄最後の総裁・山崎元幹が、福吉尋常高等小学校の卒業式で読み上げた答辞の原稿5枚が生家のふすまの下張りから発見された。 明治三十六年(1903)三月二十六日の日付で、恩師らに感謝する内容だという。[佐賀新聞]...

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プロフィール

桜田史弥

Author:桜田史弥
日本史娯楽物語サイト「歴史チップス」の未来のネタ探しや過去記事の修正のため、歴史関連ニュースを確認しながら編集しています。

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